[ 矯正醫師 ] : 展心牙醫 翟聿飛 醫師
[ 治療方式 ] : 不拔牙矯正 ，製造空間將虎牙拉下，改善外觀與咬合。
[ 治療時間 ] : 28 個月
[ 矯正器種類 ] : ROTH 22X28 矯正器
[ 翟醫師治療心得 ] :
劉同學第一次來到展心討論想法時，主要是希望能把右上顎高位的虎牙排列好，經檢查發現，他上下顎齒列有錯咬的情形，
下顎也有些微向左偏移，在不希望犧牲健康牙齒的情況下，決定製造空間下拉虎牙。
劉さんは私が働いているクリニックに診察を受けに来ました．右側上顎犬歯状況を解決したい，
あごの幅も狭いのに対して、永久歯が生える十分なスペースがなくなったことで、最後に生えてくる上あごの犬歯が行き場を失い、萌出障害（正しい位置に生えないこと）を起こすというわけです。
レントゲン検査結果によって，見た目は問題がないので，抜歯しない，全歯列を並ぶことを治療しましょう．
讓我們來看看他的治療前後變化
ちりゅう前後を比較すると
原本上顎擁擠在一起的右前牙齒列，在不拔牙的狀態之下，將左上後牙後移，製造空間，前牙也就排好囉。
本来、顎のアーチに沿って、歯が横一列に並ぶはずの歯が、顎が狭く並べるスペースがないために、
その一部がはみ出してしまっている状態です。
左下大臼齒原本都呈現CLASS III 的咬合關係，經過左上全齒列後退後，咬合接近理想的CLASS I 。
本來就是個帥哥的劉同學，做完變更迷人，覺得他的輪廓其實很像最近很紅的黎泰院男主角 朴敘俊
以上は、成人上下顎前突症の治療例です。永久歯列に対してブラケット法による本格治療を行いました。矯正治療によって正しい噛み合わせが得られています。
[ 此文章內發佈之照片已徵得病患同意，供學術研究及個人紀錄之用途 ]